8824件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文

昨年十二月に開催したコミュニティスクール推進フォーラムでは、卒業生である大学生学校運営に携わっている杉並区立桃井第四小学校取組や、小学校中学校で一つの学校運営協議会を設置し、地域住民等により、主体的な学校運営が行われている板橋立板橋第五中学校板橋第四小学校取組紹介いたしました。  今後も様々な事例を学校紹介することで、コミュニティスクールの意義を伝え、導入促進を図ってまいります。

東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文

そこで、送辞に答える形で、卒業生代表者が答辞を述べるんですけれども、そこで非常に印象的な言葉があったので、ご紹介をさせていただきます。  この春高校を卒業する生徒たちは、本当に二〇二〇年、コロナ禍入学式を迎えた生徒たちです。大体そのパンフレットには、これまでの三年間の歩みというものが載っているんですけれども、そこには、中止ですとか延期、そういった言葉がたくさん並んでいます。

愛媛県議会 2023-02-02 令和 5年少子高齢化・人口減少対策特別委員会( 2月 2日)

キャリアプランを考えるヒントとして、地元企業等でのインターンシップ及び地域で活躍する方を講師として実施する人材育成講座等を実施することとしており、Uターン就職して地元企業で働いている卒業生、県内研究機関等で活躍する研究員県庁職員市町役所職員、各業種事業者等に協力していただき、生徒本県企業等、職場の情報を伝えていただいております。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/27 一般質問) 本文

この春、令和4年度の卒業生も6人、1人は県庁土木技師のほうに採用されたりとか、それから、去年は3人、その前がまた6人と、一定数は輩出しておりますが、社長さんがおっしゃるような、あるいは議員さんがおっしゃるような、中部地区全体で見たとき、この持続可能な企業あるいは業種、形態の在り方、そういうところでいえば、それがやはり不足しているのだろうなという認識は十分に持っております。

山口県議会 2023-02-01 03月02日-04号

次に、岩国地域から広島県に進学した児童生徒人数ですが、令和四年度は中学校卒業生が六十七人、小学校卒業生が二十六人となっています。 次に、今回の計画により、その人数をどの程度減少させることができるのかとのお尋ねについて、現時点で具体的な数をお示しすることは困難ですが、進学指導重点を置いた新たな中高一貫教育校の設置により、児童生徒保護者のニーズに応えてまいります。 

熊本県議会 2022-12-22 12月22日-06号

次に、委員から、熊本時習館海外チャレンジ推進事業について、円安が進み、海外の大学年間学費が相当上がっている状況の中で、無理に県単独事業でこの制度を維持することには疑問を持っており、見直しの時期に来ていると思うが、どう考えているかとの質疑があり、執行部から、本県は、姉妹都市締結をしているモンタナ州の3つの大学から、本県出身卒業生に対して返還不要の奨学金を支給してもらえる制度があり、また、そのほか幾

滋賀県議会 2022-12-21 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月21日-07号

ところが、高専卒業生地元就職する比率は2割弱と全国的に低い傾向にある中で、目的とする県内企業への就職がどれほどあるかの見通しのないまま進めることは問題です。今後、県内企業就職することを前提とした奨学金制度などを検討するといいますが、卒業後の進路選択が縛られる学校ではなく、将来の進路選択が広がる学校にすべきと考えます。  2つ目は、今後の県財政圧迫の要素となっていることです。

神奈川県議会 2022-12-19 12月19日-17号

また、募集停止が始まる令和8年度まで、オープンで十分な議論を行うとともに、卒業生、在校生の生の意見や関連する歴代校長、教頭、職員等の総力も結集して、今後、定時制高校進学の選択肢として考え、入学してくる生徒にとって、かけがえのない学校とするよう求めます。  最後に、教員の働き方改革に関する指針の取組状況についてです。  

富山県議会 2022-12-13 令和4年教育警務委員会 開催日: 2022-12-13

アンケート対象となったのは、中学校3年生とその保護者高校2年生とその保護者、そして卒業生、教育関係者企業の方ということで、それぞれの細やかなアンケートの結果を興味深く見てみましたら、全対象者学級数が多い学校から少ない学校までバランスよくあることが望ましいと思っているという、そういう結果が出ておりました。

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会県民文化健康福祉委員会-12月13日-01号

自治医科大ができてから、県内高校生で進学した生徒の累計及び県内で勤務している卒業生は何人いるのかは非常に重要なポイントだと思います。医師確保の面における自治医科大の存在をどのように評価しておられるのか、お聞きしたいと思います。 ◎水上俊治 医師看護人材確保対策課長 自治医科大学に関する御質問をいただきました。まず1点目、過去5年間における県内高校生の合格者数はということでございます。